インプラント
インプラント

インプラント治療の成否は、術前の診断で決まるといっても過言ではありません。当院では、歯科用CTを用いた3次元デジタル診断を導入しています。
精密なデータ把握
顎の骨の厚みや質、高さに加え、神経や血管の正確な位置を立体的に把握します。
0.1mm単位の
シミュレーション
詳細なデータを基に、0.1mm単位の精密なシミュレーションを行い、安全で最適な治療計画を立案します。
安全性への強いこだわりとして、当院ではCTデータから作製する「サージカルガイド」を全面活用しています。
シミュレーションの再現
コンピュータ上での計画通りに、正確な位置・角度・深さへ埋入するための専用ガイドです。
リスクと負担の軽減
血管や神経の損傷リスクを徹底的に抑えるとともに、手術時間を短縮し、術後の腫れや痛みの軽減につなげます。
当院では、世界70カ国以上で使用され、科学的根拠(エビデンス)が最も豊富とされるスイス・ストローマン社製のインプラントを採用しています。
高い生体親和性
骨との結合が早く、治療期間の短縮が期待できます。
長期的な信頼性
豊富な臨床データに裏付けられた高い成功率と耐久性を誇ります。
土台となる顎の骨が足りない場合でも、骨を補う処置を行うことでインプラント治療が可能になります。
高度な骨再生技術
骨を再生させるGBR(骨再生誘導法)をはじめ、骨移植法、上顎洞底挙上法(サイナスリフト)などの技術に対応しています。
難症例への対応
他院で「骨が足りない」と診断された方でも、これらの処置を組み合わせることで、あきらめていた治療を再検討いただけます。
むし歯や歯周病などで歯を失った際の治療法として、従来は入れ歯(義歯)やブリッジが一般的でしたが、近年では「第3の歯」と呼ばれるインプラント治療を選ぶ方が増えています。インプラントは、人体になじみやすいチタン製の人工歯根を顎(あご)の骨に直接埋め込み、その上に審美性の高い人工歯を装着する治療です。
「入れ歯が合わずに痛い」「ブリッジのために健康な両隣の歯を削りたくない」といったお悩みを解決し、天然歯と見分けがつかないほど美しい見た目と機能を回復できます。顎の骨にしっかりと固定されるインプラントは、天然歯と同じ構造で強い力に耐えることができるため、硬い食べ物でも違和感なくしっかり噛むことができます。
また、科学的な臨床データにおいて、下顎で約95%、上顎でも約90%以上という高い成功率が報告されています。インプラントは周囲の歯に負担をかけないため、お口全体の健康維持にもつながる優れた治療法です。
インプラント治療を行うには、土台となる歯槽骨が健康であることなど、いくつかの条件があります。顎骨が足りない場合は骨造成が必要となり、神経の位置や歯肉の状態なども精密に評価する必要があります。また、全身の健康状態が良好である必要があり、持病(心疾患、糖尿病など)がある場合、施術が難しいことがあります。
全身疾患に問題があるケースでは、必要に応じて主治医の先生に対診を行い、連携して安全性を十分に確認した上で検討いたします。術後は、天然歯の歯周病よりも進行が非常に早い「インプラント周囲炎」を防ぐため、定期的なメンテナンスが不可欠です。
インプラントは基本的に3つのパーツからできています。
人工歯根
(インプラント体)
骨量や位置に合わせてチタンあるいはチタン合金から選択します。
人工歯
(上部構造)
当院では高い強度と審美性を兼ね備えたジルコニアのみを採用しております。 ジルコニアは「白いダイヤモンド」とも称され、色調も天然歯のように美しく再現できます。
連結部分
(アバットメント)
耐久性に優れたチタン合金とジルコニアを組み合わせた高精度なパーツを使用しております。
ブリッジのように両隣の健康な歯を削る必要がなく、失った箇所のみをピンポイントで治療できます。
インプラントは独立して機能するため、他の歯が受ける過剰な負荷を防ぎ、お口全体の歯の寿命を守ることにつながります。
顎骨としっかり結合するため、違和感のある留め具もなく、ご自身の歯と同様の感覚で食事を楽しめます。
上部構造に審美性の高いジルコニアを採用しており、天然歯と区別がつかないほど自然な見た目を実現いたします。
外科手術が必要となり、骨と結合するまでの待機期間を要するため、全体の治療期間は長くなります。最終的な被せ物が入るまで6ヶ月前後が目安です。
保険適用外ですが、インプラント治療は「医療費控除」の対象となります。 確定申告により実質的な負担を抑えることが可能です。
全身疾患がある場合は、主治医の先生に対診を行い、安全性を十分に確認した上で検討いたします。
インプラント周囲炎は進行が非常に早いため、6ヶ月に一回の定期メンテナンスが不可欠です。
検査とカウンセリング
歯科用CTを用いた3次元デジタル診断を行い、精密な手術シミュレーションを行います。 当院では、このデータを基にした「サージカルガイド」を全面活用し、安全性を高めています。
術前クリーニング
感染リスクを抑えるため、お口の中を徹底的に清掃し、細菌の数を減らしていきます。
インプラント手術
手術は局所麻酔下で行うため、他の歯科治療と比べて特別な痛みはありません。 術後の腫れや痛みも「親知らずの抜歯」と同程度、あるいはそれより軽く済むことが大半です。
人工歯の作成と装着
骨としっかり結合したら型取りを行い、ジルコニア製の上部構造を作製します。 仮歯で噛み合わせを微調整した後、最終的な人工歯を装着します。
インプラントはメンテナンスが重要です
装着後1年以内はこまめに、1年以降は6ヶ月に一回程度の定期メンテナンスをご案内しています。
インプラント周囲の組織チェック
目視と触診、およびレントゲン検査により、周囲骨の状態や炎症の有無を確認します。
噛み合わせの確認
インプラントに過度な負担がかからないよう調整します。
専門的なクリーニング
専用の器具を用いて、インプラントと歯ぐきの境目まで丁寧に清掃・除菌を行います。
清掃指導
お口の状態に合わせた最適なブラッシング方法をアドバイスいたします。
手術は局所麻酔下で行うため、他の歯科治療と比べて特別な痛みはありません。術後の痛みや腫れも「親知らずの抜歯」と同程度、あるいはそれより軽く済むことが大半です。
最終的な被せ物が入るまで6ヶ月前後が目安となります。
骨を補う「骨造成」を行うことで治療が可能です。他院で難しいと言われたケースでも、まずは一度ご相談ください。
コンピュータ上の計画通りに正確な位置・角度・深さへ埋入するための装置です。手術時間を短縮し、血管や神経への損傷リスクを最小限に抑えられます。
適切なケアを行えば非常に長持ちします。当院では、6ヶ月に一回の定期メンテナンスを通じて健康な状態を守るサポートをいたします。
自由診療となりますが、インプラント治療は「医療費控除」の対象です。確定申告により、実質的なご負担を抑えることが可能です。
全身の状態に問題がなければ可能です。持病がある場合は、主治医の先生に対診を行い、密に連携して安全性を確認した上で検討いたします。
セルフケアに加え、6ヶ月に一回の定期メンテナンスが必要です。周囲骨のチェックや噛み合わせの調整、専門的なクリーニングを行い、インプラント周囲炎を防ぎます。
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